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  米子市の皆生横丁きないや
▲先日、米子市(よなごし)にある『皆生横丁きないや』にブラり☆しました。"きないや”とは、方言で“来てくださいネ”と言う意味です。この辺りを散策するのは初めてなんですが、ビックリしたのが駄菓子屋さんの隣が大人のおもちゃ屋さんという環境。ドッキドキしますネ(笑)
  米子市の皆生横丁きないや
▲『皆生横丁きないや』は、2011年7月9日(土)にオープン。皆生温泉旅館組合が運営し地元の特産品や皆生温泉オリジナル商品(ジェラート、美保ど〜ら)、季節限定商品などを取扱っています。
  米子市の皆生横丁きないや
▲お土産屋さん好きなので各地にある土産屋に出かけては特産品や商品を見て今何が売れてるのか勉強しています(*▽*)
  米子市の皆生横丁きないや
▲鳥取県と言えば"カレー王国”なので色げな種類のレトルトカレーがありますよ!ご自宅で食べ比べをするもよし!お土産にするもよし!です。
        米子市の皆生横丁きないや
▲皆生温泉コーナーには、色げなグッズや商品がありました。
  米子市の皆生横丁きないや
▲皆生温泉神社で御祈願した『お守り塩』と『長寿円満御礼』のセット(¥300)がありました。皆生(かいけ)という地名の由来は『その昔、出雲の稲佐の浜から泡となり流れた魂たちが海岸に流れ着き新しい身体と心が蘇生(よみがえる=黄泉の国から帰る)され、皆生まれ変わった』と言い伝えられ、このことから当地を皆生と呼ぶようになったそうです。
  米子市の皆生横丁きないや
▲スイーツもありto go可能です(*▽*)
  米子市の皆生横丁きないや
▲たばこしょいな!(方言で“休憩しましょう”と言う意味)あったか〜いお茶とジェラートをいただきました。
  米子市の皆生横丁きないや
▲はい!このジェラートは『皆生横丁きないや』でしか食べれないんですよ!オリジナル酒“海に降る雪”を使ったジェラート(¥400)をはじめ色げな種類のジェラートがありますので要チェケラ!

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『皆生横丁きないや』
■営  業:午前9時〜午後6時
      (12時から13時はCLOSE)
■定休日:水曜日
■駐車場:なし
皆生横丁きないや(0859)34−2888
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        倉吉観光案内所
▲倉吉市(くらよしし)にある『倉吉観光案内所』にブラり☆しました。
倉吉観光案内所のある赤瓦10号館は、昔はラムネ屋だった建物を改修した建物で観光駐車場からすぐの所で白壁土蔵群の玄関口。多くのお客様が利用されていました。
  倉吉観光案内所
▲(左)倉吉観光案内所(右)キッチンカフェ天女のいずみです。
  倉吉観光案内所
▲観光案内所に入るなり各種パンフレットがお出迎え!
  倉吉観光案内所
▲白壁土蔵群・赤瓦周辺地域の観光ガイド案内をはじめ、路線バスの時刻表、タクシー会社の電話番号など困ったら観光案内所で情報得れますYO!また、レンタサイクル・荷物預かり・傘・車椅子の貸し出しを無料で行っていますので分からない事があったら気軽に聞いてくださいネ。
        倉吉観光案内所
▲インバウンドパンフレット、イベント情報もバッチリンコ!
  倉吉観光案内所
▲福にあえる街スタンプラリーのスタンプが設置されてました。スタンプラリーをしながらの散策も楽しいもんですネ(*▽*)//
  倉吉観光案内所
▲開運八社巡りの手ぬぐい(1枚¥390)も販売していますよ。
  倉吉観光案内所
▲カメラを持ってウロウロしとったらカメラ目線でポージンズされとったのではい!チーズ(笑)環境にやさしい電気自動車『れとろん』白壁土蔵郡周辺をのんびりと案内するレトロでカワイイ車。この日もお客様を乗せて白壁土蔵郡周辺の観光案内をされとりましたよ(*▽*)
  倉吉観光案内所
▲『れとろん』に乗っての観光。面白くて旅の思い出になりますネ!ちなみに、れとろんのナンバーは打吹天女にちなんでか?1024(てんにょ)となっていますので見かけたらチェックしてみてくださいね。倉吉市にお越しの際は、観光案内所で情報をゲットンして散策をお楽しみください。お待ちしっていまっす〜(*▽*)

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『倉吉観光案内所』
■営  業:午前8時30分〜午後5時
■定休日:年末年始
■駐車場:あり
  ※ただし、観光駐車場をご利用ください
■倉吉観光案内所(0858)22−1200
れとろん
■営  業:午前9時30分〜午後4時頃
■運休日:火・水・木曜日
       ※雨天、荒天時、れとろんの不具合の時
■料  金:無料
■予約先:090−1185−9151 岡留明(おかどめあきら)
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  西向寺の夜泣き地蔵
▲湯梨浜町(ゆりはまちょう)松崎には、神社仏閣が建ち並ぶ“小径寺町ストリート”と呼ばれる通りがあり西向寺、法林寺、本立寺、松崎神社が並んでいます。細い路地を歩いて進むと西向寺に到着。西向寺(浄土宗知恩院派・本尊は阿弥陀如来)鳥取池田家家老和田氏の墓、因幡勤王二十士の記念碑があり十一面観音菩薩坐像、不動明王像、毘沙門天立像、青面金剛像は湯梨浜町有形文化財に指定されています。
        西向寺の夜泣き地蔵
▲西向寺の入口右側にいるお地蔵さん。向って右側の光背をつけたお地蔵さんには言い伝えがあります。明治の中頃、いつものように漁をしていたら重たい手応えがあったので引き上げてみるとビックリ!網に地蔵がかかっていました。引き上げた地蔵を観音堂に安置。それから月日が過ぎ昭和45年西向寺に移され今に至ります。
  西向寺の夜泣き地蔵
▲また、このお地蔵さん“夜啼き地蔵”とも呼ばれており赤ん坊が夜泣きをしたとき、このお地蔵さんにお参りすると不思議と泣きやんだと伝えられています。今でもひっそりとたたずんでいる神様たちに会いに行ってみてはいかがでしょうか?

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『西向寺の夜泣き地蔵(さいこうじのよなきじぞう)』
■営  業:自由
■交  通:JR松崎駅から車で約5分
■駐車場:なし
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  洋食喫茶ドルのオムライス
▲湯梨浜町(ゆりはまちょう)にある『軽食喫茶ドル』にブラり☆しました。
東郷池に面した道路沿いにある店で一人じゃちょっと入りにくい雰囲気。でも、お店の前を通るたび気になっていたのでドキドキ思い切って入店。案の定、あっちま!珍しいお客さんだわ的な反応されました(笑)
  洋食喫茶ドルのオムライス
▲メニューは、店の外の見本に貼ってありますので何を食べるか決めてからインしましょ。
        洋食喫茶ドルのオムライス
▲店内、The昭和な雰囲気でテーブル席のみ。出されたあったかいお茶が何故だか甘かったんですがホッとやさしい味わいでおいしかった〜。
        洋食喫茶ドルのオムライス
▲オムライス(¥650)
とある新聞に“昔ながらの洋食屋さんのオムライス。外国船のコックさんから教わった本格的な味でとても人気です。この味を求めて遠くからわざわざ食べに来る人もいるほどです”と書いてあったので食べるのを楽しみにしていました。モギュっと頬張ると口いっぱいに広がる昭和の味。ケチャップたっぷりで懐かしい味わい。
  洋食喫茶ドルのオムライス
▲オムライスを食べながら聞こえる噛み合ってないお客さんの会話(心の中で大爆笑)あ〜、落ち着く〜。ドキドキしたけど店員さんと色んな話をして楽しかったです。
お腹いっぱいごちそうさまでした(*▽*)

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『洋食喫茶ドル』
■営  業:午前11時〜午後2時
      午後5時〜
■定休日:不定休
■駐車場:なし
■ドル(0858)32−0652
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  湯梨浜町の円通庵
▲湯梨浜町(ゆりはまちょう)にある籠守神社(こもりじんじゃ)隣の『円通庵』にブラり☆しました。お寺さんの読み方が分からなかったので籠守神社の神主さんにお聞きするもメモ紛失(遠い目)…ガッカリ。円通庵(そのまま“えんつうあん”って読むのかな?)こじんまりした感じながら手入れはされてる様子でした。
  湯梨浜町の円通庵
▲湯梨浜町orネットで調べると『円通庵』って出てくるんですが、実際見てみると漢字が違いますよね。どんな字を使っているのか?調べるのが面白いんですよね(*▽*)
  湯梨浜町の円通庵
▲セミの抜け殻発見!食べられているみたいだね(*▽*)
        湯梨浜町の円通庵
▲日が当たった窓がステンドグラスみたいでキレイだなぁ。
  湯梨浜町の円通庵
▲円通庵の本尊をドキドキ覗いて見た。円通庵には、町指定有形文化財の聖観音立像があります。寄せ木造りで内ぐりはなく重く像高165cm、条白裳などには彩色の上、墨で文様の書き入れがある。彫りは浅いが素朴で愛らしく感じられ近郷の仏師の手によるものであろう。
背部に承応3年(1654年)と読める墨書がある。昔は、秘仏とされていて仏の顔を盗み見ると目がつぶれると伝えられていた。もと、埴見の字『舟谷』の草堂に安置されていたものだそうです。あっ、写真は聖観音立像ではありません(何も気にすることなく撮った写真)
        湯梨浜町の円通庵
▲お地蔵さんの足元のコケっぷりに萌える(*▽*)
  湯梨浜町の円通庵
▲この地域は坂道が少々キツく滑り止めのゴザ、タオルが道路に敷いてあります。この坂道を歩きながら車を置いて歩いて正解だったわ〜と思った。マニュアル車にはキツイ坂道発進だ(笑)籠守神社の神主さんわく『毎月2回地元のご老人が集まって中でお経を上げている』とか。昔ながらの信仰が続いてるんですネ。楽しい散策に感謝感謝(*▽*)

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『円通庵(えんつうあん)』
■駐車場:なし
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